第2回県内企画作品錬成会【西讃ブロック】(書道部門)

2月3日(土)に西讃ブロックの各校書道部員と顧問の教員が観音寺総合高校に集まり、第2回錬成会を行いました。

今回の参加校は多度津高校、善通寺第一高校、琴平高校、笠田高校、観音寺第一高校、観音寺総合高校の6校で、前回に引き続き「灌頂記」の倣書作品と「益田池碑銘」の臨書作品の制作に取り組みました。

初めに、前回の錬成会以降各校で書き進めてきた作品を確認し、文字の大小や太細、配置などをどのようにまとめていくか相談しました。

先日開催された県総合文化祭の際に各校で倣書した作品を持ち寄り、作品の方向性について西讃ブロックでは全体的に収まりよくなるよう文字の大きさを抑えて書いてみることにしました。

 

その後、生徒たちは黒板に貼った他校の作品や、教室のモニターに映した他ブロックの作品の画像も参考にしながら制作を行いました。

倣書については生徒自ら他校の教員にも積極的に助言を求めながら、改善点をすぐに実践し、さらに批評を受けてよりよい作品を目指しました。

臨書については他校の生徒の筆使いや使用している用具を互いに見るなどしながら黙々と筆を進めていました。

 

最後に倣書作品、臨書作品ともに生徒と教員で確認し、倣書作品については前回よりも統一感が増してより良い作品に仕上がっていることを共有しました。

また、臨書作品についても部分によって大きく書きぶりが異なる作品ではあるものの、最終的に共同作品となるため、生徒は他校の作品も鑑賞することで互いの良さや自身が改善すべき点を確認できていました。

 

今後は、他ブロックの作品と擦り合わせを行いながら、各校でより質の高い作品になるよう最終提出に向け制作を進めていくことになりました。

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